【英語初心者のための文法講座】第1文型

「英語の第1文型って、なんだっけ…?」

どうも、ともです。

「今まで全く英語を勉強してこなかったから、英語について全く何も分からない」という英語初心者のひともいるでほう。そんな人は、まず基本文型から学び始めるのが得策です。

特に第1文型は、すべての英語の基礎になるものですので使えるようにならないと前に進めません。

こちらの記事では、第1文型の語順や動詞の特徴、文の続け方などついて分かりやすく解説しています。練習問題もあるので、理解度もチェックしてみましょう。

第1文型(S+V)

第1文型は、主語(S)+動詞(V)というたった2つの語彙で構成される分です。主語には名詞や代名詞、動詞には自動詞が入ります。

自動詞というのは、動詞ひとつで意味が完結する動詞のことです。以下に代表的な自動詞を記載します。

動詞 意味
go 行く
arrive 到着する
live 住む
stay 滞在する
agree 賛同する

例えば、「I go.(私は、行く。)」「I stay.(私は、留まる。)」というたった2語でも第1文型の英文として成り立ちます。

とも
自動詞とは別に、他動詞という動詞があり、こちらは動詞の後ろに必ず目的語(O)が伴います。詳しくは、第3文型のページで学びます。

自動詞の後ろに文を続けるには前置詞が必要

ただ、「I go.(私は、行く。)」だとどこに行くのかが分かりませんよね。そのため、場所などを詳しく教えるために文を付け足す必要があります。

その際、自動詞のあとに文を続ける場合には、前置詞を置かなければいけないというルールがあります。

前置詞というのは、「on / in / at / to」など、自動詞の後と名詞の前に置き、位置や方向のイメージを持たせるために役立つ単語です。

例えば、「I go to the hospital.(私は、病院に行く。)」「I stay at home.(私は、家に居る。)」というように赤文字の「to」や「at」が前置詞になります。前置詞については、別の記事で詳しく解説します。ここでは、「自動詞の後には前置詞が来るんだ。」と覚えましょう。

とも
「go to(~に行く。)」「stay at(~にとどまる。)」「arrive at(~に到着する。)」などセットで覚えるのがおすすめです。

第1文型を使った練習問題

以下の文の空欄に適切な単語を入れて文を完成させましょう。

1. I ________ at airport. (私は、空港に到着した。)

【選択肢】A: went  /  B. arrived  /  C. come

2. He lives ________ London. ( 彼は、ロンドンに住んでいます。)

【選択肢】A: to  /  B. on   /  C. in

3. I agree ________ you. (私は、あなたに賛同します。)

【選択肢】A: with  /  B. in   /  C. to

練習問題の答え
① B ② C ③ A

※「+」を押すと答えが出ます。

まとめ

基本5文型の最初のステップである第1文型について学びました。

第1文型は、たった2語で成立する文章ですが、すべての英文の基礎となる非常に重要な概念です。

第1文型を覚える上で大事ポイントは次の3つです。

  • 主語(S)→動詞(V)という順序で構成されている
  • 動詞には自動詞が来る
  • 自動詞の後に文を続けるには前置詞をおく

第1文型は主語と動詞(自動詞)の2語でも完結できますが、もっと詳細に説明する文を作るには後ろに文を続ける必要があります。

その際、自動詞の後には前置詞を付けて文を続けるというルールを学びました。例えば、 「I go.(私は、行く。)」だけだと文としては完全でも、どこに行くのかが分かりません。そこで「I go to the hospital.(私は、病院に行く。)」とすることでより明確な文章になるわけです。

第1文型をマスターするだけでも、実践の会話ですぐに使える英文を構成できるようになります。この記事や練習問題を通して理解を深め、自分で文を作るトレーニングを繰り返して使いこなせるようにしましょう。