【英語初心者のための文法講座】第2文型

「第2文型の特徴や使い方について詳しく知りたい。」

どうも、ともです。

英語を学び始めたばかりの初心者の方は、基本文型から勉強し始めている人も多いでしょう。第2文型が「SVC」っていうのは分かるけど、具体的な役割とか特徴がよく分からないから使いこなせるまでに至っていないのではないでしょうか?

第2文型も日常会話でめちゃくちゃたくさん使いますし、会話の中にも頻繁に登場しますから理解でいていないとヤバいです。

そこで今回は、英語初心者のために基本文型の第2文型の語順や特徴などを細かく解説していきます。

第2文型(S+V+C)

第2文型は、主語(S)と動詞(V)の後に補語(C)が続く文章です。主に主語の状態を表したいときに使う文章です。

例えば、「This is a pen.(これは、ペンだ。)」「Emma is happy.(エマは、幸せだ。)」など「(主語)は、(~の状態)だ。」という文が作れるのが第2文型の特徴です。

第2文型の特徴は、「主語=補語」という関係が成り立つことです。例文を見ても「This(これ)=pen(ペン)」、「Emma(エマ)=happy(幸せ)」という関係がなりたっていますね。補語には、名詞や形容詞が入ります。

第2文型でよく使う動詞

be ~になる
become ~になる
look ~に見える
seem ~のようだ
keep ~のままである
remain ~のままである
get ~になる
make ~になる
taste ~の味がする
feel ~のように感じる
sound ~に聞こえる
とも
第2文型の動詞は「~になる」という変化系、「~のように感じる、味がする」などの感覚系、「~である、~のままである」などの状態系に分かれますね。

第2文型の例文

医者

My father is a doctor. (私の父は、医者です。)

He became a policeman. ( 彼は、警察官になりました。)

He looks sick. (彼は具合が悪そうに見える。)

My sister seems sleepy. (妹は眠そうだ。)

The dog keeps silent.(その犬は、静かにしている。)

CEO remains calm. (代表はとても落ち着いている。)

I got angry.(私は腹が立った。)

Jack has made a great actor. (ジャックは素晴らしい教師になった)

It tastes sweet. (それは甘い味がする。)

I feel sad. (私は、悲しい。)

It sounds crazy. (それは馬鹿げている。)

とも
すべての文が「主語(S)=補語(C) 」の関係になっていることに注目しましょう。

第2文型を使った練習問題

1. I ________ a teacher. (私は、教師です。)

【選択肢】A: go / B. am / C. keep

2. This coffee ________ bitter. (このコーヒーは苦い。)

【選択肢】A: tastes / B. smells / C. feels

3. That ________ wonderful ! (いいね!)

【選択肢】A: remains / B. sounds / C. keeps

練習問題の答え
① B ② A ③ B

まとめ

第2文型は、主語(S)と動詞(V)の後に補語(C)が続く文章で、主に主語の状態を表したいときに使う文章でした。

補語には、名詞や形容詞が入ります。

第2文型の特徴は、「He(彼)=a teacher(教師)」のように「主語(S)=補語(C) 」という関係性が成り立つことです。

非常にシンプルな文章ですが、日常英会話の中で使うことがかなり多い文型ですのでしっかり使いこなせるようになりましょう。